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自分だけのDIY法を見つけよう!

2021.10.21

久しぶりにセルフリフォームをしてきました。

といっても、たいそうなものではなく、洗濯物干し竿のための器具を天井に設置してきただけです。

自宅にも設置しているのですが、たとえバルコニーやバス乾燥機、洗濯乾燥機があったとしても、室内に洗濯物を干せるスペースがあると重宝します。

自分で設置すれば、コストも材料費の数千円レベルでできます。

セルフリフォームはコスト削減になるので、投資家さんによってはハウスクリーニングやクロス張り替えまでされる方も大勢おられます。

私もなんちゃってクロス張り替えで、既存クロスの上から貼れるクロス貼りに挑戦したことがありますが、結果は散々。

施工当初は、かなりうまくいったと上機嫌だったのですが、後日、「クロスがどんどん剥がれてくるのですが・・・。」と連絡が入り、結局、職人さんにやり直してもらうという、かっこ悪い結果に終わりました。

時間もコストも余計にかかってしまい、ダメダメです。

それからは、「何度も施工を重ねたりして、熟練の技を追求しないのであれば、セルフリフォームを安易に考えてはダメだな・・・。」と考えるようになりました。

賃料をいただくには、それなりの品質を提供しないとダメですものね。

もっとも、入居者さんが許容してくれる範囲であれば中途半端でもいいのかもしれませんが、あとは、自分が許せるかどうかの問題でしょうか。

大家さんができるセルフリフォームとしてよく言われるものに、「塗る・貼る・付ける」があります。

コスパが高いもので、それほど技量がなくても取り組めるリフォームという意味合いかと思います。

「塗る」については、広範囲でなく狭い範囲であれば、初心者でも取り組みやすく、コスパも高いリフォームになります。

しかも何度か取り組むうちに、テクニックも向上させやすいものの一つかもしれません。

私も塗装は、ヤドカリ投資法(物件に住みながら、セルフリフォームをして価値を高めて、その後貸し出す投資法)で、かなり実践してきたので、得意な部類です。

ただ、養生の手間などもそれなりにかかります。

養生9割、塗装1割という格言はそのまま当てはまると思っていたりします。

「貼る」という分野では、これもいろいろありますが、

  • キッチンへのカッティングシート貼り
  • クロス貼り
  • 壁面へのデコレーションシート
  • 鏡やボード類

などなど、工夫をすれば本当に様々なことが可能になります。

あと、「付ける」については、小さな飾り棚や今回のような洗濯物干し用の器具の設置なども手軽です。

ただ、耐力の関係で重量のあるものを載せることが想定される場合には、下地の確認などが必要になります。

過去の失敗談としては、下地を考慮せずに棚を取り付けていたら、これまた入居後に、「棚がとれてきて大変なので、何とかしてください。」というようなクレームをいただいたことが何度かありました(><)

これら「塗る・貼る・付ける」に加えて、4つ目に「ステージング」も、DIYに分類される大家さんもおられます。

確かに、テーブルやチェアなどの大物を設置したりするのは、労力もかかりますので、DIYの一種と考えることもできますものね。

DIYに正解はありません。

大家さんによってDIYにかけられる時間も違いますし、得意分野も好きな分野も当然違うはずです。

なので、試行錯誤しながら、自分にとって最適なDIY法を発見・獲得していきましょう~。

まとめ:
DIYに何か一つだけの正解はない。
自分にとって最適なDIY法を見つけよう!

今回は、セルフリフォームについてお伝えしました。

何かの参考にしていただければ幸いです。