PAGE TOP

続・お金の話。何を話せばお金に興味をもってもらえるのか

2023.04.27

前回のコラムでは、息子に生前贈与して、自ら投資させることでお金の勉強をさせる、という取り組みについてお話ししました。

前回のコラムはこちら⇒ https://www.superfp.com/blog/?p=9713

でも、何も分からない、興味もない状態で投資先を選んだりなどできるはずもないとも考えています。

そこで今回は、

  • 日本と違って、人口が爆増している(今後していく)国
  • 個別の株式などではなく、その国全体に投資できるインデックス投資
  • 単利と複利の違い

の3点にしぼってお金について一緒に考えてみました。

各国の人口ピラミッドを見せてみたのですが、日本とのあまりの違いに、人口爆増エリアの経済に少しは興味をもってもらえたように思います。

あと、複利の話では、「72の法則」を話してみたのですが、素直に、「複利ってスゲー。」と驚いていました。

72の法則は、お金が2倍になる期間を簡単に計算できる公式ですが、同時に、借金が2倍になる期間も計算できます。

なので、投資では時間を味方につける大切さを教えるのにちょうどいい題材と思いました。

あと、インデックス投資については、自分もだいぶ前から積立投資しているiDeCoの運用成績表を見せながら説明してみました。

毎年、1年間の運用レポートが送られてくるのですが、グラフでポートフォリオがまとめられているのでとっても分かりやすく、教材としてちょうど良かったです。

iDeCoのメリットは、何といっても掛け金が「全額所得控除」の部分ですが、これはまだ難しいので今回は省きました。

息子には、今回の投資を入口にして、次は、

  • 小規模企業共済
  • iDeCo

というリスクが限りなく低いのにリターンがかなり大きい2つの商品をじっくり教えていこうと思っています。

子供にお金の話をするのは、時間も手間もかかります。

でも、今回取り組んでみて、家族でけっこう楽しい時間を過ごせたのではないかと感じます。

これからも、機会を見つけてお金の話をどんどんしていこうと思います。

まとめ:
話し方、伝え方を工夫して、家族・子供にお金に興味を持ってもらえるようにしてみよう。

今回も、家族と一緒にお金について考えることについてお伝えしました。

何かの参考にしていただければ幸いです。