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下水につながっていると思い込んでいた・・・

2023.07.20

先月の台風来襲時の大雨で、所有する古家物件に排水トラブルが発生しました。

トイレで排水しようとすると、ボコボコ音を出しながら、うまく排水されないというトラブル。

いったんは高圧洗浄にて排水されたものの原因が分からず、後日詳細を調査してもらうと浄化槽が機能していないからとのことでした。

実はこの物件、

  • 下水に接続されている。
  • 敷地内には昔使われていた浄化槽が残っている。

との事前説明があったものでした。

そのため、下水に接続されているなら浄化槽は忘れていいなと思っていたので、2年ほど経っての今回のトラブル発生でした。

問題が発生してから分かったのですが、下水につながっていなかったのですね。

「そんなの重要事項説明をした不動産屋のミスだから、責任をとらせろよ!」と言われるかもしれませんが、実はこの物件、遠い知人からワケあり物件として格安の直接取り引きで譲ってもらったもので、仲介会社が間に入っていなかったのでした。

とはいえ、その知人が懇意にしている不動産屋さんの営業マンが、ある程度、調査してくれるということで、その調査結果をベースに契約したのでした。

この“古い浄化槽”という記載をみた時に、「もし下水につながっていなかったら嫌だな・・・。」とは思ったのですが、値段が値段なだけに、また、もしつながっていなかった時は接続工事をすればいいか、と考えたのも事実です。

購入して賃貸してから2年間何もなかったので忘れていましたが、ついにトラブルになって問題が表面化してきた、というやつですね。

ただ不幸中の幸いというか、このトラブルのおかげでラッキーなこともありました。

というのが、下水の接続工事のために今、見積をとっているのですが、業者さんから、「下水接続のついでに敷地に駐車スペースを作れそうです。良ければご提案しますが、希望されますか?」というありがたい連絡をいただいたのでした。

この物件、格安で取得したのはいいのですが、駐車スペースがないのが唯一の難点だったのです。

もちろん費用はかかりますが、家賃UPにもつながることなので、逆に楽しんで今回の下水の接続工事を進めていこうかと思っています。

まとめ:
書類に記載されている事項に疑問を感じたら、解決するまで十分に質問、調査をしよう。

今回は、物件購入時の失敗談をお伝えしました。

何かの参考にしていただければ幸いです。