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こんな時だからこそ、関係協力業者さんと意思統一

2026.04.16

中東情勢の影響が、賃貸業界にもだんだんと出てきましたね。

大手メーカーのユニットバス受注停止の話もそうですが、それ以外にも、塗料やクロス等が手に入りにくくなることは、賃貸業にとって大きな打撃です。

リフォームや原状回復工事においては、何でもかんでも新品交換で対応するのではなく、できる限り、再生、再利用することを重視していかなければならない時期だと思います。

個人的には、クロスについては、一部の物件でウォッシャブルクロスを導入しています。

汚れやタバコのヤニ汚れがついても、洗浄するだけで綺麗になるという優れもののクロスなのですが、「全部の物件でケチらずに導入しておいたら良かったな・・・。」と後悔しています。

やはり、通常のクロスに比べて割高なので、物件を選んで導入していたのでした。

こういう危機的な状況になってしまうと、より悔しさが増してしまいます。

とはいえ仕方がないので、今後の原状回復工事では、業者さんの在庫がある場合はウォッシャブルクロスを積極的に使っていきたいです。

また、特殊洗浄などによって通常クロスも再生していかねばと思った次第です。

あとは、メラミンスポンジでクロス汚れを削り落とす、みたいな小技も駆使していかないといけません。

でも、自分ひとりで原状回復工事をすべて回していくことなどできないので、クリーニング業者さんをはじめとする原状回復業者の方々と今後の情勢を踏まえた作戦会議をすることが超重要だと思います。

どんな方針、方向で原状回復工事を行なっていくかなど、共通の意識をもっておかないとお互いジリ貧になってしまいますものね。

まとめ:
賃貸業にも大きな影響を及ぼしている中東情勢。
こんな時こそ、協力業者さんと原状回復工事について作戦会議を行なうことは重要です。

今回は、関係協力業者さんと意思統一しておくことの重要性についてお話ししました。

何かの参考にしていただければ幸いです。