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少額訴訟に初挑戦中!

2026.05.07

GWですが、今回は子供たちが部活で休みもないということで、特に遠出もせず、ずっと自宅で過ごしていました。

溜めていた経理処理を進めたり、家の片づけをしたり、また見たかった映画を観たりと、普段できないことをいろいろ進められて、なかなか充実した連休でした。

昨年末は帰省のためできなかった大掃除が今回できたのも良かったです。

特に窓やサッシの高圧洗浄などは、年末だと寒くて億劫になりますが、今ぐらいの気候なら苦になりません。

また、これらの合間に「少額訴訟」の準備も進めました。

私は賃貸経営をしていて、いわゆるワケありの入居者を受け入れています。

たとえば、

  • 無職の方
  • 精神疾患のある方
  • 水商売の方
  • 刑務所を出所された方

などですが、一般的に保証会社の審査には通らないような方々です。

そして、想定内ではありますが、残念ながら、ほとんどの方が家賃を滞納されます。

分割払いや1ヶ月遅れなどで、最終的には支払ってくれる方がほとんどですが、一部には家賃滞納が3ヶ月分以上溜まってしまう方も出てきます。

これまでは、何とか法的処置をとらずに解決してきましたが、今回の滞納者はかなり悪質。

家賃滞納が当たり前になってしまい、開き直って「部屋に家賃分の価値がないから払わないだけで、滞納ではない」などと、意味不明な論理で攻撃してくるようになってしまったのですね。

何とか助けてあげたい、応援したいという気持ちで入居を受け入れてあげたのですが、こんな状態になってしまっては、助けてあげる気も失せてしまい、自分の経験にもなるため、一度、少額訴訟をやってみようと思ったわけです。

といっても、訴状が裁判所の公式サイトにアップされているので、それをダウンロードして、証拠物と一緒に提出すればいいだけのようでした。

訴状自体は30分ほどで出来上がったのですが、入金履歴などの準備物を用意するのに1時間ほどかかってしまいました。

郵送でも提出できるようですが、せっかくの機会なので、実際に簡易裁判所に行き、直接提出してみようと思っています。

また進捗があれば、本コラムでも共有させていただきますね。

まとめ:
60万円以下の金銭トラブルで使える少額訴訟。
本気の姿勢を賃借人に見せることが大事。

今回は、家賃滞納と少額訴訟についてお話ししました。

何かの参考にしていただければ幸いです。