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騒音・設備トラブルで、逆に入居満足度UP!

2026.03.05

賃貸経営をしていると、本当にいろいろなトラブルが発生します。

先週、突然の夜逃げのような無断退去があり、いまだにカギの返却なし

カギを持ち逃げされている状況なので、お部屋の解約手続きが進みません。

先週のコラム⇒ https://www.superfp.com/blog/?p=11296

と思っていたら、同物件の別の居室から、

  • 隣のお部屋が昨晩、大人数でパーティーをしていて深夜まで騒音がひどかった
  • 注意してほしい
  • 昨晩だけでなく、夜中に騒がしいことが多い

というクレームが入ります。

でも、「私が通報したとは言わずにあくまで匿名で扱ってほしい。」というよくある要望付きでした。

仕方がないので、ご近所複数から、という言い方で該当の入居者さんへ連絡したところ、あっさり「事実です。以後気を付けます。」とのこと。

その入居者さんは来月から婚約者と同居予定だったため、念のためその婚約者さんにも個別に連絡したところ、「まだ同居前だったこともあり、最後の一人暮らし?ということで羽目を外したのだと思われます。

同居後は私も目を光らせますので、今回はご容赦ください。」と真っ当な返答があったので、一安心です。

その旨を通報してくれた入居者さんにもお伝えしたところ、「早めに対応してくれてありがとうございます」と逆に感謝されました。

クレーム対応は、確かにできればやりたくない仕事の最たるものです。

しかし、早めに対応することで、かえって入居満足度をUPさせられる可能性もあるので、これこそが管理の醍醐味かもしれません。

ところが、今度は別物件からエアコンの故障の連絡が入りました。

確認すると、10年超のエアコンだったので、修理ではなく新品交換を提案すると、こちらもかなり喜んでくれました。

もちろん修理の方が安く済むのは間違いないのですが、エアコンの2027年問題(以前のコラムでご紹介)もあり、修理よりも交換しておく方が得策と考えました。

以前のコラム⇒ https://www.superfp.com/blog/?p=11047

このような早めの対応やプラスアルファの対応が入居満足度を高め、ひいては長期入居につながるものと考えています。

まとめ:
入居者からのクレームは、とにかく早めに、そしてマメな対応が満足度UPに直結する。

今回は、入居者からのクレームの対応法についてお伝えしました。

何かの参考にしていただければ幸いです。