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女性不動産投資家の成り上がり方に学ぶ

2026.05.14

「老人ホテル」という小説を読みました。

貯金0、定職なし、学歴なしの何もない主人公の女性が、不動産投資で成り上がっていく話で、とても面白かったです。

主人公は、不動産投資で財を成した老女に金持ちになるための教えを乞うのですが、ここで教えられたことというのが、

  • まずは、現在の収入と支出を把握する
  • 毎月一定額を貯蓄し、余ったお金で生活する
  • 定職につく。
  • 頭金を貯めて、古い戸建を買って賃貸する
  • ローンを受けて、小さなアパートを買って賃貸する。

というもの。

不動産投資をしていると、「何だ、そんな当たり前のこと」と言われてしまうかもしれませんが、でも、その「当たり前のこと」がなかなかできないというのも事実なのかなと思いました。

特に、貯蓄を優先して余ったお金で生活するというのは、かなりの意思の強さがないとまず無理です。

有名なところでは、本多静六の「四分の一天引き貯金法」がありますが、収入の1/4を貯金するのって凄まじいことですよね。

しかし、何でもそうなのですが、「バカになってまずはその通りやってみる!」のが一番いいのではと思います。

はじめから「できない」「やれるはずがない」と考えてしまうと、何も変わりません。

真っすぐに、素直な気持ちでまずは取り組み、しばらく続けていくことで、現実は確実に変わり始めます。

最近、高校生になった息子からお金に関する質問を受けることがあるのですが、この本も、時間があるときに読んでみたらと勧めておきました。

このような小説って、話自体は出来過ぎていますが、お金に関するとっかかりとしては本質をついていて、行動にも移しやすいのではと思ったのでした。

まとめ:
まずは収支の把握、その上での天引き貯蓄。
不動産投資のための基本を素直に継続することが大切。

今回は、不動産投資に関する小説を読んで感じたことについてお話ししました。

何かの参考にしていただければ幸いです。