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常に財務体質の改善を図ること

2018.10.04

この時期、突然銀行から電話がかかってくると、「またか~、せっかく関係ができてきたのに・・・。」と、電話に出る前から察してしまいます。

そう、担当者の転勤ですね。

出てみると、案の定、転勤の連絡でした。

幸いなことに仕掛の案件はなく、今年の物件取得の際に融資してくれていたので、切りが良いといえば良いのですが、もう一案件は関わって欲しかったなというのが正直なところです。

対銀行への営業も本当に地道ですね。

関係を作るべく、何かと理由をつけて訪問しながら、本命である物件購入や建築資金融資を虎視眈々と狙います。


今、この銀行とは別の金融機関からの融資でちょうど固定期間が切れるものがあります。

そのまま金利の見直し交渉をしようと思っているのですが、こういうときにこそ、日ごろの関係作りが活きてきます。

もちろん関係作りだけでなく、実績が重要なのは言うまでもありませんが、ある程度関係ができているかどうかもやはり大切です。

また、今回実績作りのために、この金融機関に資金を集中させています。

先日、日本政策金融公庫から融資を受けて物件購入しましたが、先に現金決済をすることが条件でした。

そのため、別の銀行にあった自己資金をまずは決済に使い、次いで公庫からの融資金を、金利交渉する金融機関に突っ込んだのですね。

やはり、金利交渉するにも、現金の存在は大きいです。

「キャッシュ・イズ・キング」とはよく言ったもので、これは物件購入時だけでなく、対金融機関交渉時にも非常に大きいポイントになります。

ターゲットにする金融機関に対し、預金ゼロの大家さんと預金500万円の大家さんとでは、その扱いが異なって当然です。

これは感情論でも何でもなく、後者の大家さんは銀行の利益に貢献するので金利優遇も受けやすくなります。

ですので、金利交渉する銀行にいったん現金を集中させてみたのです。

うまくいくといいのですが。。。

今回、固定期間が切れる融資の金利が高かったので、金利交渉の結果がキャッシュフローにかなり影響します。

まだまだ物件価格も高いので、こんなときは地味ですが、金利交渉などをしながら財務体質改善に力を入れるのがいいと思っています。(^^

まとめ:
時期をみながら金利交渉していこう。物件購入も大事だが、財務体質改善も同時並行で実施すべき!

今回は、財務体質の改善を念頭において活動することについてお話ししました。

何かの参考にしていただければ幸いです。