【1級】 限定数量 30セット → 完売御礼
不動産実務検定と コンプライアンス (法令・倫理遵守) |
2.関係業法の遵守 3.不動産コンサルティングと「業際問題」 |
---|---|
社会経済の変化と 今後の賃貸経営 |
2.景気や金利と不動産投資の関係 3.VUCAな時代の賃貸経営 4.リスクとチャンスの賃貸経営 |
ライフプランニングと 不動産投資 |
投資スタイルを導き出す方法 2.資産背景別の投資スタイル 3.不動産投資と土地活用 |
ここでは、より深いレベルでの不動産税務の理解について学びます。
特に、不動産投資においてデッドクロスが起きる時期をあらかじめ予測した上で、どのような買い方をするか?すなわち、借入年数、減価償却、土地建物それぞれの価格などを決定することが重要になります。
事業収支プランニングは非常に難しいと思われがちですが、1級講座では誰もがマスターできるよう丁寧に解説していきます。
また、物件を購入する際に消費税還付の知識があるか、ないかも重要です。消費税還付は、非常に手続きが複雑であるため、還付要件が一つでも不足すると一切還付が受けられなくなることもあります。
しかし、ここで学ぶノウハウがあれば、可能なものはミスなく還付を受けることができるようになります。
不動産の税務 |
2.減価償却の仕組みを理解する 3.中古物件の耐用年数と減価償却の計算方法 4.事業開始時に届ける書類とタイミング |
---|---|
消費税 |
2.消費税の重要用語 3.消費税還付の条件 4.不動産を売却することによって 課税業者になるので注意 5.インボイス制度とオーナーへの影響 |
デッドクロス |
2.デッドクロス対策 3.内部留保でデッドクロスに備える 4.税金対策が必要になる本当の理由 |
不動産に関わる税金 |
2.登録免許税 3.不動産取得税 4.固定資産税・都市計画税 5.印紙税 6.不動産の譲渡にかかる税金 |
不動産投資は、銀行からのローンを上手に活用して行うことになりますのでファイナンスの知識は必要不可欠な知識です。
そこで金融機関別の担保評価の見方や借入年数、返済方法の種類やできるだけ有利な条件で借りるための融資交渉術など、不動産ファイナンスに必要な実務知識をマスターすることができます。
不動産のファイナンス |
2.日本の金融機関が担保主義になる理由 3.金融機関の種類と特徴 4.融資の種類 5.融資可能になる条件 6.金融機関別の担保評価と融資可能限度 7.元利均等返済方式と元金均等返済方式 8.変動金利と固定金利 9.融資審査の仕組み 10.融資打診時に必要な主な書類 11.銀行選びのポイント 12.ペイオフ対策の基礎知識 13.自治体などの補助金を活用する方法 14.ノンリコースローン 15.不正融資問題 |
---|
ここでは具体的に物件の取得方針(規模、エリア、利回り、価格など)をたて、物件を探しだす方法や、調査、事業計画、買付、契約、決済に至るまでのノウハウを学びます。
また、借地取引きの基礎知識や競売などの上級者向けのノウハウも学ぶことができるので、個人投資家だけでなく、不動産業界においても即戦力となる人材を短期間で育成することができます。
不動産投資のステップ |
STEP2. 取得方針の策定 STEP3. 物件検索 STEP4. 机上調査する STEP5. 事業収支計画を立てる STEP6. 現地調査 |
---|---|
不動産購入の実務ステップ |
STEP8. 契約の準備をする STEP9. 契約~物件の引渡し |
不動産関連法規 |
2.都市計画法 3.建築基準法 4.その他の法令 |
借地取引き |
2.借地権のポイント 3.旧借地法と新法 4.定期借地権 5.借地権の価格及び取引きに関する費用 |
競売 |
2.競売のメリット・デメリット 3.競売情報の収集と入札準備 4.入札時の留意点 5.開札及び落札後の手続き 6.特別売却 7.任意売却 8.公売 |
その他の知識 |
|
不動産投資を行う際、物件調査を行います。そこでは基礎的な建築構造の知識が必要になります。
また、収益物件を新築する場合には、どの構造を採用するかによってコストが大きく変わるため、収益性に大きな影響を与えます。
逆をいうと、構造とコストの関係や、構造別のメリット、デメリットを知っていると、用途(住宅や店舗)の別によって最適な構造・工法を選択することができコストダウンを図ることもできます。
より効率のよい投資を実現するために建築の基礎知識をここでマスターしていきます。
建築構造と建築材料 |
2.木造(W造) 3.鉄骨造(S造) 4.鉄筋コンクリート造(RC造) 5.鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造) |
---|---|
建築構造とコストの関係 |
|
購入した土地に 収益物件を新築する |
|
大規模修繕 |
2.一般的な大規模修繕の時期と箇所 3.RC造・鉄骨造の建物の 大規模修繕の時期と箇所 4.木造建物の大規模修繕の時期と箇所 |
自ら二代目大家として賃貸経営に取り組む傍ら、その卓越した管理ノウハウを広めるべくJ-RECの活動に参画。2008年12月の設立時より一般財団法人日本不動産コミュニティー理事を務める。東北電力、北陸電力、西部ガスなど、講演実績多数。
不動産コンサルタントとして全国の大家さん、建築・不動産業者のコンサルティングを行う傍ら、自らも複数の会社を経営、建築、仲介、管理、投資を行う実践家。著書多数。累計発行部数は34万部を超える。不動産系YouTuberとしても活躍中。
不動産実務検定で4年間学び、サラリーマンをしながらファミリー区分を中心に6年で39物件を購入する。入居者ニーズとリスク分散、そして建物管理の基準を可視化数値化することで築古分譲マンションに長期の融資を受ける仕組みを構築した。6年で9つの金融機関からフルローン以上の資金調達をした実績がある。
平成15年に大友不動産有限会社を設立。購入者、オーナーの立場に立ったアドバイスを行う不動産会社を経営。アパート・マンション経営の相談、不動産投資、土地活用、相続税対策などを行う。特に賃貸管理運営の実務ノウハウには定評がある。
大手不動産会社を経て、現在は渋谷で中古物件再生、仲介、不動産管理を行う株式会社リーシングジャパンで代表取締役を務める。全国賃貸住宅新聞、週刊住宅等への執筆及び連載多数。日本地主家主協会等での講演多数。現在、週刊住宅新聞に「リーシングコンサルタント 沖野元の『客付力の時代』」を好評執筆連載中。
祖父が認知症になり、口座からお金が下ろせず、不動産の賃貸経営も何もできない経験をする。 祖父が亡くなったことを機に、知識ゼロから不動産の賃貸経営を学び、実践する。 我が家のようになってもらいたくないという思いから、 現在では、相続や不動産の知識と経験を多くの人に伝えたいと考え、 認定講座を含めてセミナー等で伝えるとともに、コンサルタントとして大家さんの問題解決のサポートをしている。
建築士として年間約500戸(10棟)の収益物件の建築設計を担当しながら個人で大家業をするサラリーマン大家。大家の目線からコストパフォーマンスの良い設計を強みにしている。実施設計の経験を活かし、新築の企画(ボリュームチェック)や間取りに関する相談にも多数対応。新築不動産コンサルタントとして活躍中。自宅は賃貸併用住宅とし常に実践の中に身をおいている。
ホームスタディー講座は、時間がなく認定講座に通えない方向け自宅学習用教材です。お好きな時間に、ご自身のペースで学習することができます。
また、購入後1年以内であれば、お好きな日時の認定講座に無料でご参加いただけますので、購入後に「やはりライブで学びたい・・・」「わからないところを質問したい・・・という場合も安心です。
なお、1年以内に認定講座の所定のカリキュラムを受講すれば認定講座修了となり、1級修了試験の5問免除が与えられます。(但し、ホームスタディー講座での自習のみでは5問免除は受けられません)
メリット1
一発受験のために自宅学習をしたい方に最適メリット2
購入後1年以内に限り、お好きな認定講座へ無料招待(認定講座を修了者は修了試験5問免除)メリット3
ご自宅で何度でも復習が可能メリット4
ご家族、パートナーと一緒に学べるホームスタディー講座には満足保証制度があります。もし、「受講料が回収できるほどの内容ではなかった」とお感じになられましたら本部までご連絡ください。購入後1ヵ月以内にご連絡をいただければ、お支払いいただいた受講料を全額返金させていただきます。
この制度は、選りすぐりの執筆・講師陣、また講義クオリティーを高める努力を常に行っているJ-RECの不動産実務検定だからこそ自信を持って付けることができる制度です。どうぞご安心してお申し込みください。
【1・2級】 限定数量 20セット → 完売御礼
※特別価格でのご提供は、限定セット数を販売次第、終了となります。あらかじめご了承ください。
TEL:03-6202-2840
(平日10:00~17:30まで)このセミナーを受講された方の声
Copyright © 2004-2024 FP Communications, Inc.