浦田健さんの本は全て読みましたし。アパ－ト・マンション関係
の有名な本はだいたい読破しています。そのなかでもこの本はな
かなかのものです。自分で実行していることが結構ありました
が、この本を読んで自分でやっていることに自信が持てました
し、また、まだ実行していないこともありましたので大いに参考
になりました。
3年ほどで7物件ほど購入しましたが、現在全て満室。利回りも
上々。自分も本を書きたい気分です。

この本に書いてあることは確かに役に立ちます。ポップもダウン
ロードができるのも親切で良いですね。
しかしこの本が売れるとほかのアパマンも同じになってしまう事
も考えられますね。
この本は売れない方が私にとっては良いような気がします。
皆さん、買わないでください。

現在所有の物件が、２室／６室空室となっているため、本の内容
を参考にさせて頂きます。

読み終えた直後から、行動を始めました。結果が出るか楽しみで
す。すぐ行動できるようにまとまっているところがスゴイ。ま
た、今までの本よりも、内容も数段レベルが上がっている。感
謝。

読みやすく、一気に読み上げてしまいました。浦田さん御本人が、ご自身の物件での大
量退去者による危機を、ご自身のノウハウによって乗り切る内容は、正直「空室が満室
に変わる究極の方法」よりも一層、真に迫っております。あらためて、新鮮さと共に知
恵と勇気を与えていただきました。「空室が満室に～」を含め「その手の本はもう読ん
だよ」と思っている方にも一読の価値があります。

さすがですね。とにかく、まねしてみます。

今までの大家さんにない概念に目からｳﾛｺ！当たり前の事だけど大
家業はｻ-ﾋﾞｽ業！この事を忘れている大家さんが日本に沢山溢れて
いると思います。この本を読んで、意識改革が出来ました。もち
ろん、浦田先生ならではの空室対策ﾉｳﾊｳのてんこ盛りの内容で
す。特に人口減少のなか、外人入居者にも門戸を開けるべきだと
痛感しました。入居募集ﾁﾗｼ革命！早速作ってみようと思いまし
す。読んでない人はぜひ一読の価値ありますよ。

浦田さんの今回の本はタイトルに惹かれて購入しました。タイト
ルの事例はご本人の経験談ということです。（書いていいのか
な？）実践の裏づけがありいつもながら納得の内容でした。

大家業には、地道に努力するしかないと再確認させて頂きました。
十数年大家業をしておりますが、初心に戻って一つずつ実行していきま
す。有難う御座いました。

　本を読んで賃貸管理・仲介をやっている会社にいろいろ相談し
ましたが、本に書いてあるとおり、私が他の不動産屋を回るのは
NGだといわれました。ホームページ作成やチラシの作成などでき
ることをやって、何とか空室を埋めたいものです。