『誰でもできる!かんたん海外不動産投資』発売記念!キャンペーン参加者全員に3大特典を無料プレゼント!
9月13日(木)~9月14日のたった2日間限定!
カウントダウンタイマー

9月30日までにAmazonでご注文いただいた方ならどなたでもご参加いただけます。

日本初!海外不動産投資ノウハウ本の発売を記念して、Amazonキャンペーンを行います。

9月13日(木)~9月14日(金)に、Amazonで本書をお買い上げいただき、同期間中に当キャンペーンに登録されたお客様に、3大特典を無料プレゼントします。

ぜひ、この機会に他ではゼッタイに得られないプレゼントをゲットしてください!

0からはじめる!日本初の海外不動産投資ノウハウ本です

超円高、長引くデフレ、財政破綻、大増税時代の到来が叫ばれる今、まさに、
海外不動産投資がブームとなっています。

しかし、こういったブームの時は、誤った情報が垂れ流され、正しい情報も、ねじ曲げられるのが常。

こんな時こそ、何が正しくて、何が誤りなのか、投資家自身の頭で判断できる情報が必要になります。

本書は、海外不動産投資のノウハウを0から学ぶことができる日本初の本です。

こんな人にこそピッタリな本!
こんな人にこそピッタリな本!

まずは、「はじめに」をお読みいただけます!はじめに~視察のつもりが買っちゃいました~

ボタンをクリックすると、ブラウザ上でPDFファイルが開きます。
PDFファイルをご覧になるためには、Adobe Readerというソフトウェアが必要です。
Adobe Readerは下記URLより無料でダウンロードできます。
 http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep.html
(注:接続回線の状況によっては時間がかかる場合がございます。)

特典1  海外不動産のカリスマ奥村尚樹 × 日本不動産のカリスマ浦田 健 のスペシャル対談音声

奥村氏×浦田氏

本キャンペーン参加者だけのために特別に収録予定のスペシャル対談音声ファイルをプレゼント。
今後、どんな国や地域が狙い目なのか??本書に盛り込めなかった、中国、香港、シンガポールの不動産マーケット情報に加え、本書掲載の各国マーケット情報や巻末の投資環境比較表の活用法なども詳しく解説。

この対談はシンガポールで収録予定。現地の雰囲気を感じつつ、他ではゼッタイ語られない超クローズドなオフレコ対談をお届けいたします。

本特典はパソコン、iPod等でお聞きいただけるダウンロード版mp3ファイルとなります。
(CD等のメディア・現物の郵送はございません)

特典2 ノーカット版各国マーケット情報ファイル(PDF版)

本書に盛り込めなかった、中国、香港、シンガポールの不動産マーケット情報に加え、巻末に掲載の各国マーケット情報ノーカット版情報ファイルをプレゼントします。

実は編集の都合上で、泣く泣くカットされてしまった情報を今回ノーカットで再編集。A4 37ページものファイルに投資家垂涎の情報が詰まっています。

このデータを入手があれば、あなただけのお宝エリアが見つかります。

特典3 浦田健 完全未公開セミナー動画(約100分)

2012年8月に札幌で収録された、完全未公開のスペシャルセミナー。

大増税時代のアパマン経営ノウハウ、大空室時代のアパマン経営術など、今後大問題になるであろうテーマに深く切り込み、その対処の極意を100分にわたって惜しみなく公開します。

この動画を見れば、
どんな時代でもアパマン経営を成長させることができるようになるでしょう!

  • アパマン経営における2015年問題とは?
  • 国はこうして大家さんからお金を奪い取る!?
  • アパマン業界におけるコペルニクス的転回とは?
  • 大家さんのコミュニティー化戦略とは?   他

※編集の都合上、上記の時間より前後する可能性がございます。


キャンペーン参加方法

1. 9/30(日)までに、オンライン書店アマゾンで、
『誰でもできる!かんたん海外不動産投資』を1冊以上購入してください。
アマゾンで購入する 本『誰でもできる!かんたん海外不動産投資』

2. お客様のメールアドレスに、オンライン書店アマゾンから注文確認メールが届きます。

3. お名前、メールアドレス、注文確認メールに書かれている注文番号の3つを
下記フォームに入力してください。
   ※フォームからの入力も9/30(日)23:59までとなります。
アマゾン注文番号アマゾン注文画面

4. 特典は準備が出来次第(10月上旬予定)、ご登録のメールアドレス宛に特典をダウンロードできるページのURLをお送りいたします

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※お客様の情報はFPCプライバシーポリシーに従い管理されます。

注) 本キャンペーンは、(株)FPコミュニケーションズの行うキャンペーンであり、オンライン書店アマゾンは一切関係ございません。オンライン書店アマゾンへのお問い合わせはお控え下さい。また、特典はサイト上で公開するものであり、CDなどでお送りするものではございません。よろしくご確認くださいませ。

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著者プロフィール

浦田健 うらたけん

奥村尚樹◎おくむらなおき

本書を試読した読者の声

海外不動産の羅針盤になる本

 海外不動産投資に興味はあるけど、何から始めよう? と思っている人にとって最高の羅針盤になる本です。世界と国内から見た日本の価値、現状の為替での優位性……などなど、近い将来を見据えて自分の資産を守るために必要な知識が凝縮されています。海外不動産投資をまったく勉強していない人でも、入口から出口までイメージがつかめるし、ある程度勉強している人でも気づきがある本ではないでしょうか。

現地を実際に見ての話で信頼感がある!

 「下りのエスカレーター」となった日本から、「上りのエスカレーター」の国へ投資することでリスクヘッジをするということがわかりやすく具体的に紹介されています
 とくに、私はマレーシア視察ツアーにこの春(2012年)同行させていただきましたので、現地でうかがった内容を本書で筋道立ててまとめていただき感謝しています。現地を実際に見たうえでお話されるので信頼感があります
 ただし、投資の結果の確定は未来にわかることですので、当然リスクはほかの投資同様にあることを肝に銘じなければなりません。

最新情報なのでとても参考になった!

 浦田さん、奥村さん、海外視察ではたいへんお世話になりました。またこのたびは、素敵な本を出版していただき、ありがとうございます。丁寧に拝読させていただきました。出だしはかなり軽いノリで「本の中身は大丈夫かな?」と心配しましたが、最後まで拝読して、よく練られた書籍だと関心しました。
「何が正しくて、何が誤りなのか、あなた自身の頭で判断できる情報が必要になる」
「海外不動産投資の正しい知識を基礎から学べる本は、いまの日本には一冊もない」
 本当にそう感じました。浦田さん、奥村さんの書籍やメルマガはいつも読んでおりましたし、海外視察までご一緒させていただいたので、お二人の主張や考えには共感するところが多いのですが、本書を拝読してまたその思いを強くしました。
 現地に行ってみないとわからないことが、この本にコンパクトにまとめられていますし、詳細が最新の状況をもとに書かれているので、とても参考になります。情報が新鮮なうちに行動に移したいですね。海外不動産に関心がありながら、心配が先に立ってなかなか行動できない方々の、きっとよい水先案内になると考えます。
 また有名になって、儲かってしまいますね。実際には信頼を高めるために、それ以上の自己研鑽をされていることはもちろん存じ上げております。お二人のますますのご活躍を大いに期待しております。

体系的にまとまっていて勉強になった!

 海外不動産投資が体系的にまとまっているので、勉強になりました。あとは、為替や身辺のタイミングを見て投資国とWin-Winの関係になるような投資になれば最高だと思います。

体系的にまとまっていて勉強になった!

 春(2012年)には、最強のコーディネーター奥村氏のもと、マレーシア・シンガポール海外視察ツアーに参加させていただきありがとうございました。すべてのプログラムを用意し、我々を海外不動産の晴れ舞台に引き上げてくださった浦田さんには本当に感謝しています。

 この本には、我々が旅先で「見たこと・学んだこと・感じたこと」がちゃんと詰まっていて、わくわくしながら読ませていただきました。さらに海外不動産投資をグローバル的視野でわかりやすく説き、経験に基づいたセオリーを熱く語ってくださっています。
「不動産の知識をすべての人に」が信条の浦田さん。これからも日本の大家さんのエースとして、志ある投資家を「上りのエスカレーター」までしっかりと導いていってください。

惜しみない情報提供に感謝!

 貴重な事実や経験など情報を惜しまず書いてくださる浦田さんと奥村さんは凄い。すべての人にオープンし、かつわかりやすく解きほぐして説明されていて理解しやすい本。新しい分野をよく調査し、学び、準備し、しかも実際に自分で行動された事実をもとに書かれており、信頼がおける内容です
 私は不動産投資の経験や知識が少なかったですが、「もっと学び、実践したい」と奮起させられました。

現地の情報で学んだことがそのまま味わえる!

 浦田さんと奥村さんとマレーシア・シンガポール海外視察ツアーに2012年3月に参加しました。そのとき現地で学び見聞きしたことを、そのまま味わえる内容だと感じました。ツアーの復習になる本です。
 また、わかりやすい例えを巧みに用いて説明されていて、不動産や投資の予備知識が少ない読者でも理解しやすいと思います。不動産投資の最前線で活躍される二人の筆者が、持たれるノウハウを惜しみなく披露されているのが素晴らしい。

現地を見る大切さを痛感!

 まず現地を確認することが大切なのだとわかりました。投資物件が日本国内で例えるとどの地域になるのか、それを理解することも大切なのですね。

投資家目線に配慮した良書です!

 円高や日本の財政破綻に関わるマクロ分析においては、本書が海外不動産投資本という性格上、若干バイアスのかかったものになっている感は否めないものの、多面的にアプローチされていて勉強になりました。
 実務的な部分では、投資家目線を貫き、配慮すべきリスクをキッチリ網羅した良書と思います。

この本は世にだしてもらいたくない!

 今年になって私は、海外不動産投資セミナーのCD教材を聞き、DVD教材を観て、奥村さんの著書や海外不動産投資に関する本を数冊読み、海外不動産視察の旅に参加し、実際に海外不動産を購入しました。そして、そこで知り得たさまざまなことが、この本にはすべて書かれています!本当に世に出てほしくない(笑)!
 これから海外不動産について学ばれる方は、隅から隅までこの本を読むことによって知りたい情報を得ることができます。すべてが凝縮されている海外不動産マスターブックです!

海外不動産は、うさんくさいと思っていました!

 「海外不動産投資」というと「うさんくさい」というイメージしかありませんでしたが、この本はそのイメージを180度変えてくれました。その理由は海外不動産投資の基礎知識やプラスの側面だけではなく、リスクやマイナスの側面、そしてリスクの回避の方法まで詳しく書いてあったからです。
 浦田さんのおっしゃる「リスクは学べば学ぶほど、自分のコントロール下に置くことができる」という言葉は海外不動産投資においてもいえることで、この本を読み終えたとき、もはや最初の「うさんくさい」というイメージはまったく消えていました。
 むしろ、「いまの日本でひたすら安全を求めるのは、もはやリスクでしかない」という言葉に共感し、自分も行動しようと思いました。ポートフォリオを一段も二段も高いところから見る広い視野を、この本から学びました。ありがとうございました。

とても正直でフェアな印象!

 マレーシア・シンガポール海外視察ツアーでは大変お世話になりました。今回の本を読んで、あらためてマレーシア投資に興味を持ちました。
 内容については、とっても正直でフェアな印象を持ちました。ただ、実際の投資になると、課税関係のところが今ひとつはっきりとしていない感じがしています。

一気に興味がわいてきました!

 今まで、海外不動産投資というと、「日本を見限る」というイメージがあり、食わず嫌いをしていました。しかし本の冒頭で、著者自身が海外不動産投資に「ゼニゲバ感」を持っていながら、自分の疑問を解決するために学び、購入に至った流れを読んだときに、一気に海外不動産投資に対する興味がわいてきました。
 師匠(奥村さん)と弟子(浦田さん)という形式で展開していきますが、浦田さんの質問が、実際に私たちが疑問に思うであろうリアルなもので、好感を持てました。
 実際の投資ノウハウも勉強になりましたが、一番印象に残ったのは、行間から読み取れる、「海外不動産投資=日本を見限るではない」という著者の思いでした。投資の表面だけでなく、そこに思想も感じられる、非常にしっかりとした本だと思います。

この本を読んで現地視察にいこう!

 「本当に浦田さんって国内不動産では有名人だけど、海外不動産のことってどうなの?」とはじめは思っていました。
 私も最近、毎月海外の視察に行っています。だって、行ってみないと、やってみないと聞いただけではわからないですから。でも、この本を読ませてもらって本当によく調べているなと関心しました。とくに「下りのエスカレーター、上りのエスカレーター」の例えはとても参考になりました。この本を読んで、そしてすぐに飛行機の切符を買って現地に行けば、本書の内容がより理解できると思います。

大失敗を避けられる!

 国内投資に魅力を感じなくなってくると、つい飛びつきたくなるのが海外不動産投資。でも、その心理を逆手に取った販売をする業者もいるものです。その違いを見極める方法が本書に書かれています。これだけで、大失敗を避けられると思いました。

基礎から実践まで学べる非常に良い本!

 私自身も2012年3月に浦田さん、奥村さんに同行していただき、マレーシア・シンガポール海外視察ツアーに参加させていただきました。プロローグの浦田さん同様、私もそのツアーで海外に足を運ぶまでは、海外の不動産を買おうとは思っていませんでした。
 ただ現地を体感し、学べば学ぶほど、海外不動産を資産形成の中にうまく取り入れるべきという認識に変わっていきました。また、実際に不動産を購入しなくても、現地を見て、感じることの重要性を改めて認識いたしました。
 今回の本は、日本にいながら海外の不動産投資の基礎から実践を学べる非常に良い本に仕上がっていると思います。この本を読んだら、また視察ツアーに参加したくなりました。

巻末の各国情報データが秀逸!

 為替のことなど、わかっているようでわかっていなかったこと、巻末の各国の情報、海外の不動産知識が非常によくまとまっているため、復習になりしました。

人生のあり方の素晴らしい指針!

 私は定年退職後の2012年4月、浦田氏主催の海外物件視察ツアーに参加しました。事前研修を含め「読んで、見て、聞いて、浸って」得た感覚が、この本を読み進める中で鮮やかに甦ってきました。
 奥村氏とのやりとりや巻末資料を含めて、日本から世界へと人生の在り方を考えるための素晴らしい指針になりました

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目次

プロローグ―視察のつもりが買っちゃいました!?

第 1 章 最後の円高をつかもう!
1 ― I
下りのエスカレーター、上りのエスカレーター
海外投資で損をした男の話
海外投資で一番に学ぶべきは為替の知識
いまなぜ資産フライトしているのか?
1 ― II
日本の財政が破綻したらどうなるのか?
1000兆円の借金をチャラにする方法
トイレットペーパーが1万円になる日
アパマンを買えばインフレヘッジになるのか?
円を売っているのに円安にならない理由
日本が国民から借金できるのはあと何年?
日本の財政はねずみ講だった!
コーラにフリスクが落ちるのはいつ?
1 ― III
投資音痴な日本人
侵略された経験のある国はつねに資産を世界に分散する
卵を一つのカゴに盛ってしまう日本人
国民は知らないうちに海外マネーの影響を受けている
1 ― IV
そもそも円高、円安って何?
日本が復活するには円安になるしかない
いまが海外投資には絶好の機会といわれる理由
為替の投機的側面に注意しよう
適正な円相場っていくら?
拝啓、総理大臣殿。円の海外流出を歓迎してください

第 2 章 海外投資のプラットホームを手に入れよう
2 ― Ⅰ
邦銀の外貨預金ではダメなのか?
手数料がめちゃくちゃ安い
海外投資のプラットホームが手に入る
大事なお金を疎開させることができる
2 ― II
金、ETF、株ではなく、なぜ海外不動産なのか?
不動産の基本は世界中どこに行っても変わらない
海外不動産投資、三つの利益の源泉+アルファとは?
キャピタルゲインとインカムゲインの両取りはできるのか?
2 ― III
海外不動産はどんな国を選ぶべきか
英語がしゃべれなくても海外投資はできるのか?
将来、実需に出口がとれるのかどうか?
そして初の海外不動産視察旅行へ旅立つ


第 3 章 どの国、どこの市場がいいのか?海外不動産事始め
3 ― I
日本の不動産で荒稼ぎした外国人投資家
「ハゲタカ」のずっと前に日本で大儲けした外国人がいた
私が中国で見た「三丁目の夕日」
中国は日本の40年前と極めて酷似する
3 ― II
「チャイナマネー」を追えば「三丁目の夕日」が見つかる
チャンスをつかむためには中国人の行動は大胆になる
世界中で影響力を強める「チャイナマネー」
サバイバルレースを生きのびてきた中国人の逞しきDNA
「チャイナマネー」が狙う物件とは?
3 ― III
「チャイナマネー」が向かう先のキーワードは「イギリス」
シンガポールが注目されるワケ
日本人も変わらないと生き残れない
私はいま、日本人がうらやましい
日本人にとって最高、最後のタイミングが来ている?
キーワードは「チャイナマネー」と「イギリス」

第 4 章 さあ海外不動産に投資をしよう〈前篇〉
4 ― Ⅰ
いよいよ具体的な海外不動産投資の話
必ず現地を見ることが大切
現地の情報を日本で収集する方法
少しでも有利に投資できる外貨ポジションを持つ
4 ― II
海外不動産投資で注意すべき4つのポイント
海外不動産投資のファイナンス
購入から売却までのプロセス

第 5 章 さあ海外不動産に投資をしよう〈後篇〉
5 ― I
中古物件よりプレビルドを買ったほうがいいのか?
新興国の不動産投資のリターン必勝法
海外不動産を節税に利用できるのか?
5 ― II
海外不動産のリスクとその回避方法を知る
海外不動産投資を成功させるコツ

おわりに

謝 辞

付録 奥村尚樹の海外不動産マーケット情報
アメリカ編
オーストラリア編
マレーシア編
イギリス・ロンドン編
新興国編
(1) タイ/(2) インドネシア/(3) フィリピン/
(4) ベトナム/(5) ミャンマー/(6) バングラデシュ
各国投資環境比較表
本書を事前に読んだ全国の大家さんや投資家さんたちの声

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